2009/04/01 本田技研とマイクロソフト 高性能ロードバイクを開発

Press Release(日本語訳:pata)

 

2009/04/01 Hawaii (AP) 

 

本田技研工業(Honda、Tokyo Japan)とマイクロソフトコーポレーション(Microsoft, Polo Alto, CA)とは、記者会見を行い、ロードレース用自転車を、2009年度第2四半期に発売することを発表した。

 

このロードレース用自転車は、H-MS ロードレーサーVer.1であり、フレームはHonda、変速機はShimanoとHonda、タイヤはBridge Stoneが全く新たに開発し、これらを統合するOSとして、Microsoftが新たに開発したWindows Bikeが使用される。

 

「従来、独立していたフレーム、変速機、タイヤ、その他のパーツをWindows Bikeは統合し、常に最適な条件を保つのです。」 MicrosoftのBill Gates会長は語る。「我々は、ロードレース用自転車市場が、5~10年の間、飛躍的に拡大すると信じています。Windows Bikeは、ロードレース用自転車を、より多くの人々が、より簡単に楽しむことを可能にします。」

 

また、この記者会見には、ランス・アームストロングも同席していた。

彼の熱烈なファンである Steve Palmer、マイクロソフト CEOは、

「H-MS ロードレーサーは、現在のところランス専用です。彼がH-MSを使用すれば、平地で追い風参考ながら、最高スピード80マイル/時、ノンストップ7時間の平均で50マイル/時が可能になるのです。」と語った。

 

さらに、Steve Palmer CEOは、驚くべき発表を行った。

「我々は、ランスに8度目のマイヨ・ジョーヌを与えるために H-MSバイクチームを立ち上げます。このチームは、ランスを中心としたチームであり、彼はMicrosoftの無限のソフトウエア資産を自由に利用できるのです。」

 

この発表を聞いたツール・ド・フランス 主催者であるASO (Amaury Sport Organisation)は、「正式な通知があったわけではないのでノーコメント!」としながらも以下のように語った。

「これは、Microsoftの新たなヨーロッパ侵略に他ならなない!自転車ロードレースとその市場は、我々ヨーロッパ人(イギリス人をのぞく)が長い間守り育ててきた文化の一部である。」

また、ツール・ド・フランスの弁護士の一人は匿名を条件として

「ASOは、事前に情報を得ており、すでにヨーロッパおよび日本の公正取引委員会に、本件が反トラスト法に違反する疑いがあることを通告した。

日本の公正取引委員会は”検討します”とのみ答えたが、ブリュッセルとパリの公正取引委員会は、現地時間の4/1夕方にMicrosoftに対し、何らかのアクションを起こすと信じる十分な証拠がある」と語った。

 

昨年、Microfoftが巻き込まれた独占禁止法に関する疑惑が、思わぬところで再燃した。

 

written by Atap, Polo Alto CA, U.S.A.

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